パスポートの申請から受け取りまで、どのくらいかかる?

図解の内容

パスポートの取得は、海外渡航や留学を予定している方にとって最初の重要な手続きです。申請してから受け取れるまでには一定の日数がかかるため、出発直前に慌てないよう、早めに準備を進めておきましょう。


標準的な発行スケジュール

日本国内でパスポートを申請した場合、標準的な発行日数は申請日を含めておよそ6〜8営業日程度が目安です(土日祝を除く)。

ただし、年末年始や大型連休の前後などは窓口が混雑し、10日〜2週間以上かかる場合もあります。渡航予定がある方は余裕を持った申請が安心です。

*発行日数は自治体や申請状況によって異なる場合があります。

区分所要日数の目安
通常時約6〜8営業日
混雑期約10日〜2週間
受取可能日窓口で指定された日以降

申請に必要な書類

手続きをスムーズに進めるために、事前に必要書類を揃えておきましょう。主な書類は以下の通りです。

  • 一般旅券発給申請書(窓口で入手可能)
  • 戸籍謄本(発行から6か月以内のもの)
  • 本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカードなど)
  • パスポート用証明写真(規格に注意)
  • 手数料(収入印紙+都道府県証紙)

※手数料は年齢や旅券の種類によって異なります。最新情報は各自治体・外務省の案内をご確認ください


手続きの流れ

申請から受け取りまでは、基本的に以下の流れです。

  1. 各自治体の旅券窓口で必要書類を提出し申請
  2. 受領票を受け取り、交付予定日を確認
  3. 指定された日以降に窓口で本人が受け取り

※パスポートの受け取りは原則として本人のみ可能です(代理受領はできません)。


「急ぎで欲しい」は通用する?

パスポートは原則として申請順に発行されるため、申請後に発行スピードを早めることは基本的にできません。

時間に余裕がない場合は、戸籍謄本や証明写真の準備を早めに行い、1日でも早く申請することが最も確実な対策です。


海外在住者の場合:日本大使館・領事館での発行

海外滞在中でも、現地の日本大使館・総領事館でパスポートの申請が可能です。ただし、国内申請より時間がかかる場合もあるため、事前に必要書類や所要日数を確認しておきましょう。


まとめ:手続き開始と同時にパスポート申請を

パスポートの申請は、出発直前ではなく、留学やワーキングホリデーの手続きを開始したタイミングで、早めに進めておくことが重要です。

直前になってから申請すると、書類不備や申請の混雑状況によっては、渡航スケジュールに影響が出る可能性もあります。

そのため、学校の申し込みやビザ手続きなどを始める段階で、パスポートの準備もあわせて進めておくことをおすすめします。

YT留学では、留学やワーキングホリデーの手続きをスタートする際に、パスポートの取得や更新についても丁寧にご案内しています。初めての方でも安心して準備を進めていただけます。

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